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兵庫県三木市とはこんなところ

<自動車保有台数2.1台/1世帯>
<人口密度6.31人/1㌶>    の町、兵庫県三木市


●概要

三木市は、古い歴史と自然に恵まれ、播磨風土記には、億計(おけ)、弘計(をけ)2皇子の古代ロマンの物語が記されています。また、戦国時代には、東播8郡24万石を領した別所氏の居城があり、三木合戦によって荒廃した町は、豊臣秀吉の復興策によって商工業が活発化し、今日の金物産業の発展の基礎をつくりました。

三木市と吉川町の合併により、名実ともに山田錦(酒米)の主生産地となり、三木金物ブランドとともに更に発展が期待されます。

一方、市域内を中国及び山陽自動車道が通過するなど、全国的にも交通の要衝として注目され、数多くのゴルフ場が立地するほか、「グリーンピア三木」「三木ホースランドパーク」「山田錦の館」「吉川温泉よかたん」など、観光資源も多彩なものがあります。
  また、優れた交通立地を生かし、「県立三木総合防災公園」や「ひょうご情報公園都市」の建設が積極的に進められ、将来が期待されるところです。


●市章

「木」または「キ」を3つ組み合わせて図案化し、ハート形にして心臓部を表し、三方に出る動脈により活動の旺盛さを表しています。三方同形により天・地・人の三体の調和をとり、将来の発展、円満和合を意味しています。

●市の花/さつき
●市の木/松

●特産物

☆酒米☆

明治末期から大正にかけて「山田穂」という酒米の品種が栽培されていました。これは味のある大粒種でしたが茎が長くて倒伏しやすく収量も比較的少なかったようです。そこで、大正末期から県立農事試験場で、この「山田穂」と「短稈渡船(たんかんわたりぶね)」という酒米品種との人工交配による品種改良事業が行われ、昭和11年に今の「山田錦」が奨励品種に指定され、酒米のエースとしてデビューしました。

生産量
三木市は、昭和63年度には生産量が3,000トンを超え、全国一の「山田錦」の産地となりました。

特性
粒が大きくて、粒張りがよく、心白が粒の中心部に鮮明に出ていて粒の溝が浅く、表の皮が薄い。そして精白にして歩留りがよいので、現在でも最高の酒造好適米です。また山間部で朝夕は冷え込み、日中は気温が高い一日の気温の変化が大きい場所で粘土質の田が適しています。

☆ぶどう☆

昭和35年に始まった三木のぶどう栽培は急速に発展し、現在、栽培面積は県下第2位ですが、生食用のぶどう産地としては県下第1位です。


栽培されているぶどうの品種は、以前は中粒のマスカットベリーAや小粒のデラウェアが中心でしたが、消費者ニーズを反映して昭和58年には大粒のピオーネの栽培が始まり、ピオーネ、藤稔(ふじみのり)、紫玉(しぎょく)、安芸クイーンなどの品種への改良が進んでいます。

三木市のぶどう栽培の特徴は、都市近郊のメリットを生かした、観光ぶどう園や直売による販売で、生産されたぶどうの95%以上は、生産者から直接、消費者に販売されています。

観光ぶどう園では、ぶどう狩りやぶどうの直売だけでなく、ワインやジャム、ゼリーとともに野菜や花などの販売もしています。
また、バーベキューハウスも併設しています。観光ぶどう園以外の各ぶどう園もシーズン中は沿道で新鮮なぶどうを直売し、多くの客でにぎわっています。


☆金物☆

金物産業は、三木市の工業生産額の約32%を占めています。現在では伝統的な利器工匠具類の比率は低下し、新しく工具を中心とした製品が多く開発、生産されています。事業所の規模は9人以下が約80%と圧倒的に家内工業型が多く、経営者や従業者の高齢化も進んでいるのが現状です。半面、優れた技能を持った人材が多く、すそ野が広い産業でもあることから、多品種少量生産ニーズにシフトしやすい地盤を持っています。

そこで三木市では、三木金物ニューハードウェア賞、三木ハードウェア・デザイン賞製品への助成を行い、新製品の開発、デザイン開発力を強化し、三木金物を全国の金物店にPRするとともに、金物大学を引き続き開催します。

また、幕張メッセで行われる日本最大級の見本市、日本DIYショウへの出展に対する補助や海外市場の開拓を目指し、海外マーケット調査の実施、海外見本市などへの積極的な参加支援にも取り組みます。


兵庫県三木市HPより引用

兵庫県三木市HP
http://www.city.miki.lg.jp/index.html

兵庫県三木市役所周辺ライブカメラ
http://educa.miki.ed.jp/center2/shiyakushooto.html