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金券とは

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金券(きんけん)とは

金券とは、貨幣や補助貨幣ではないものの、貨幣に準じる形で流通している有価証券の別称をいいます。

金券

【金券の具体例】

●商品券

百貨店やクレジットカードなどのギフト券など。
(ex 旅行券  ビール券)
贈答用に使ったり、一度はもらったり使ったりしたことがある金券ですね。


●プリペイドカード

以前はプリペイドカードの代名詞的存在でした、テレホンカード。
今は、プリペイド式携帯電話のカード。

他には、図書カードや交通系のプリペイドカード。


●切手、収入印紙、収入証紙、官製はがき、エクスパック500

●映画やコンサート、イベントなどの入場券

●新幹線、特急、回数乗車券のバラシ販売、青春18きっぷの使い残り

●航空会社・鉄道会社などの株主優待券(航空券などを割引価格で購入可能)

●鉄道会社の株主優待乗車証(1枚に付き1乗車1回限り、途中下車前途無効)

●飲食券、飲食店で使用できる株主優待券

株主優待とは

 | 金券基礎知識

株主優待(かぶぬしゆうたい)とは

株主優待とは、企業が株主に利益を還元する方法の一つ。自社の商品の提供や割引きなどのサービスを提供すること。

全ての株式会社がしているのではなく、株主優待制度を導入している企業のみが行っています。(優待を行う法的義務はありません。)

又、全ての株主ではなく、各社の規定により定められた一定数の株式を所有する株主が対象となります。


株主優待

【株主優待の内容】


優待内容はじつに様々です。
基本的には、
その企業が取り扱っている商品やサービスの割引です。

たとえば、外食チェーンですと、お食事券。
映画配給会社ですと、映画の無料鑑賞券。(※現在は券ではなく個人が特定されるカードで提供されています。したがって、金券ショップに並ぶ事はなくなりました。)

など。

【優待を受けるには】


株主優待の条件その1

一定以上の持ち株数。

大抵は、1単元(株式購入の最小単位)あればよいとされていますが、
持ち株に応じて優待内容を差別化している企業もあります。


株主優待の条件その2

決算期末の時点(多くの会社が3月末)で株主名簿に名前が載り、権利を確定している株主であることが必要。


例えば、決算が3月末の会社の場合、
4月に株主になると、株主優待を受けられるのは、来年の決算時になります。
反対に、
決算の1週間前に株主になっていれば、優待は受けられます。
(その企業が決めた株数以上を持つ株主になる必要があります。)

※実際は、お金を払えば即株主という訳ではありません。
したがって、購入しても決算日までに株主名簿に名前が載らず、権利確定できない事がありますので、注意が必要です。

具体的には、決算月の最終営業日には、株の受け渡しは行われないため、その前日までに受け渡しを終了させることが必要になります。株の受け渡しは約定日から 4営業日後になりますので、決算月の最終営業日を含む5営業日前(権利付き最終日)までに購入しておくことが必要になります。

【株主優待の魅力】

株主優待は、少額投資家にとって実質利回りで換算すると数パーセント以上になるものもあります。

又、配当には税金がかかりますが、優待には一般的には課税されません。
(但し換金すると所得となります。)

尚、
当サイトの主旨は、株式投資を薦めるものではありません。
あくまで、割引のある金券の一つとして「株主優待」をとらえています。

金券ショップでの選択肢の一つと考えています。

もちろん、資金に余裕のある方は、ご自身で優待をゲットするのも手ですが、
株は、あくまで投資ですので、投資効率、優待利回りなどを考慮してご自身の判断で行動して下さい。

優待はもらったけど、株価が下がっては、元も子もありませんからね。


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